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御由緒/御祭神

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御由緒

室町期の武将である平柳蔵人(現在の南平地域を中心に活躍)が霊夢のお告げにより、旧官幣大社である氷川神社(さいたま市大宮区髙鼻町鎮座)を勧請し、「武蔵國四之宮 氷川大明神」としてお祀りしたことに始まります(『新編武蔵國風土記稿』より)。

創建当時は、荒川の堤の側に建てられておりましたが、度重なる水難を避けるため、元和8年(1622年)に現社地へお遷り鎮まられることになりました。

御神徳

当社の主祭神である素盞嗚尊は、八岐大蛇を退治したことから、武勇に秀でた神様であります。中世以後、牛頭天王(外来神)と習合されるようになると防疫神(あらゆる災難から守護る)としての神格も兼ね備えられました。
また市杵島姫命は、素盞嗚尊の娘神であります。女性神であることから安産の守護神でもあります。
また父娘神で合せ祀られていることから、子宝成就子孫繁栄の神様としても神威を顕しております。

御祭神

※文章中の神名表記については、古事記での表記また日本書紀での表記が混同しておりますことご了承下さい。

素盞嗚尊(すさのおのみこと)

『古事記』では黄泉国より帰還して禊をする伊奘諾尊の鼻から生まれたとし、『日本書紀』においては、伊奘諾尊・伊奘冉尊の二神が神生みの際に生んだとする。どちらにおいても天照大御神・月読尊と同時であるので『三貴子』と称され、日月に対し風雨を象徴するとされる。 高天原から葦原中国の出雲へ降り、八岐大蛇を退治し神剣『草薙剣(天叢雲剣とも言う)』と妃神の稲田媛を得る。『備後国風土記逸文』では行疫神武塔神と同一視され、中世以降は牛頭天王と習合された。 ※『草薙剣(天叢雲剣)』…皇位継承の三種の神器の1つ。

市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)

天照大御神と素盞嗚尊の誓約(うけい)によって生まれた宗像三女神のうちの一柱で、海上交通を守護する海の神。弁財天としても信仰される。女性神であることから安産の神でもある。(別名 狭依毘売命)

 

※以下に挙げる神々は、明治から大正期における近隣神社との合併において合祀された神々である。

倉稲魂命(うかのみたまのみこと)

食物の神、特に稲の霊とされる。『延喜式』の大殿祭祝詞註には、伊勢神宮(正式には単に『神宮』と称する)の外宮(豊受大神宮)の御祭神である、豊受大御神と同神とする。全国の稲荷神社の御祭神である。

菅原道眞公(すがわらのみちざねこう)

『三代実録』や『類聚国史』の編纂に関わり、『菅家文草』を著した平安時代の学者。醍醐天皇の昌泰4年(901年)に右大臣から太宰権師に左遷され、2年後の延喜3年、窮迫の末に現地で没した。その後、社会的に不穏な情勢が現れ、道眞の霊威が語られるようになれ、朝廷は道眞に対し本官回復・正二位追贈の処置を執った。こうした状況を背景に、道眞の霊威を天神という神格として語る活動が盛んとなった。全国の天神社や天満宮の御祭神であり、学問の神として有名である。

大山咋命(おおやまくいのみこと)

『古事記』上巻に「此の神は近淡海国(ちかつおうみのくに)の日枝山に坐す。」と記され、神代の昔より比叡山に鎮座する地主神である。 御神名の「クイ」とは、山の樹木やその麓の田畑の五穀をグイグイと伸ばし育てる御神徳を表すもので、五穀豊穣の神として信仰を集めている。

火産霊命(ほむすびのみこと)

火の働きを統御し、管理する神。火は生活において必須なものであると同時に火事を引き起こす危険なものであることから、火の神に火を統御して火事を防ぐ神徳が求められたのは当然である。 『奥津比古命(おくつひこのみこと)』・『奥津比賣命(おくつひめのみこと)』と合せて『竈三柱大神』として知られ、秋葉神社や愛宕神社、榛名神社等の御祭神である。

奥津比古命(おくつひこのみこと) 奥津比賣命(おくつひめのみこと)

竈(かまど)や囲炉裏など家の中の火を扱う場所に祭られる神で、『火産霊命(ほむすびのみこと)』と合せて『竈三柱大神』として知られる。

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